若者の〇〇離れという言葉をテレビや雑誌でよく見かけると思います。
車離れ、テレビ離れ、ビール離れ、映画離れ、活字離れetc
こまかいのをあげるともっとありますが、よくいわれるのはこんなところでしょう。
で、一部の人たちはこれをうけて問題だー問題だーといっているわけです。
まぁはっきりいって何にお金を使うか?ということが企業はわからなくなってきている
というのは確かでしょうね。
消費者側の意識が明らかに変っている、そもそもライフスタイルが変ってきている
のにあいかわらず同じ宣伝・マーケティングをしているのが問題だというわけです。
車業界、新聞、出版とたぶんここ数年のうちに大きなところは小回りが利かずに
潰れだすところもでてくるでしょう。大企業ほど時代についていけませんから。
ようするに既得権益にしがみついているうちに沈んでしまうということです。ドラマで
坂の上の雲がやってましたけど、日露戦争で海軍が圧勝したことで海軍は調子に
乗ってしまうわけです。
で、太平洋戦争時も戦艦大和なんてものをつくるわけですが、すでに時代は戦艦の
時代から航空機にかわっていて、蜂の巣にされて沈没しちゃうわけです。
ミッドウェー海戦とか調べると詳しく載っています。過去の栄光にとらわれて、現状を
把握しないことがいかに危険なことであるか、いい教訓になっていると思います。
というわけで若者〇〇離れも現代の趣味嗜好の変化をあらわしているいいキーワード
です。われわれのころは。。。なんて古い価値観でやっていては遅かれ早かれその
企業は太刀打ちできなくなるでしょうね。

