1月30日発売のジャンプのHunter×Hunter読みましたか?
読んでない人にはわからない話なので、スルーしていただければと思います。
まぁ漫画は自由に読んで自由に感想をもっていただければいいんですが、とある
掲示板の次週予想(今後の展開予想)をみて、こんなことを考えながら読んでいる
人がいるんだなーと感心してしまったのでこうして書いてます。
1月30日の展開はというと、
・選挙
⇒候補者はレオリオとパリストンの一騎打ちに
・ゴン治療
⇒ボロボロになったゴンの手にアルカが触れ大地を揺るがすパワーを放出
2行にまとめるとこんな感じだったんですね。
で、来週いよいよゴン復活!会長決定か?ということなんですが、最後に凄く意味深な
終わり方をしたんですね。「なに?この不気味な気配は?」そんな感じでした。
そのためさまざまな憶測が次週予想にとびかっているわけですが、感心したのは次の予想。
⇒不気味な気配を漂わせているのは、アルカでもイルミでもなく、「復活したゴン」
ゴン・フリークスのフリークスという名は「異常」とか「奇怪」とかそういう意味があるそうで、
そこから考えるとゴンはもともとジン(遺跡ハンター)が見つけた妖怪のようなもので、ジンの
念能力(あるいは別の念能力者)によって人の姿になっていたが、それが今回のアルカの
チカラで解除された。(ゴンを「元に戻してくれ」というアルカへのお願いも意味深)
というもの。
てっきり不気味な気配というとアルカがゴンの治療の際に発した際のパワーのことだと
思って私は読んでましたけど、なるほど、こんな解釈もできるのかーとびっくりしました。
よほどHunter×Hunterを読み込んでゴンの出生の謎とかを考えてないとこうした発想には
いかないですよね。確かにゴンはある日突然ジンがつれてきたわけで母親は不明なわけ
ですから、そういう展開になってもおかしくないわけです。
幽遊白書でも主人公の幽助はけっきょく魔族だったということもありましたから。
選挙のほうはジンとパリストンは間違いなくゴンの治療が終わったことを確信しているので
レオリオにそれを伝えて、ゴンの治療のために会長になったら協会を私物化するという
その目的自体が今や達成したのだからあなたが会長になる意味はないといってなんなく
会長の座をものにすることでしょう。
で、パリストンが5000体の蟻を使って何をするのか?というところに展開していくのかなー
と思っています。いずれにせよ、ゴンが「元の姿に戻る」というのが何を意味するかが
一番今後の展開で気になるところですよね。
個人的には普通に元に戻って、パリストンと5000体の蟻に立ち向かってほしいわけですが。
とそんな感じでHunter×Hunterの次週予想を紹介したわけですが、こういう視点で漫画を
みるというのは思ってもみなかったので取り上げた次第です。
考えながら読むという伏線のめぐらせ方やその回収方法を考えながら読むと漫画もひとつ
深いレベルで読めるもんだなーと思いました。